海外FXスタディのサイト理念
海外FXスタディは「株式会社Bosque」が運営しています。
海外FXスタディは「投資に関する情報格差をなくし、すべての人に投資の素晴らしさを知ってもらう」ことを理念として設立されました。
海外FXに限らず、投資ほど情報格差が激しいものもないでしょう。
だからこそ、令和の時代になっても「投資詐欺」があとを絶ちません。
本来、投資は効率よく資産形成ができる素晴らしいものです。
しかし投資詐欺などが横行するせいで「投資は怖いもの」というイメージが根付いてしまっています。
我々はこのような状況を、良しとしません。
そこで、ひとりでも多くの方に投資の良さを知ってもらうために、この度「海外FXスタディ」を設立しました。
取り扱うテーマを海外FXに絞ったのは「海外FXがもっとも情報が取得しにくく、偽りの情報で溢れているから」です。
海外FXスタディを通して、海外FXに関する情報格差を是正していければ、と考えています。
海外FXスタディのコンテンツ制作ポリシー
海外FXスタディの理念は「海外FXに関する理念を是正すること」です。
理念を達成するために、海外FXスタディは3つのコンテンツ制作ポリシーを掲げています。
- 正確な一次情報を発信する
- 信頼できる情報を発信する
- 最新情報を発信する
正確な一次情報を発信する
海外FXスタディはその名のとおり「海外FXについて学ぶ場所」です。
そのため、誤った情報を掲載する訳にはいきません。
正しい情報を発信するために、しっかりと一次情報を取りに行きます。
- 実際に海外FXを利用する
- クラウドワークス等でアンケートを実施する
信頼できる情報を発信する
海外FXスタディは信頼できる情報を発信するために、金融の専門家からの監修を受けています。監修者が保有している資格の例は、次のとおりです。
専門家からの監修を受けているからこそ、信頼できる情報を発信可能です。
最新情報を発信する
海外FXスタディは最新情報を発信するよう、常に海外FXの情報を追っています。
- 各海外FX業者の公式サイトをチェック
- TwitterなどのSNSをチェック
- 5chなどの匿名掲示板をチェック
常にこれらの方法で海外FXの情報を追うことにより、機微を見逃しません。
もちろん入手した情報は、可能な限り最速で海外FXスタディでご紹介するように、心がけております。
海外FXスタディのコンテンツ制作体制
海外FXスタディでは、読者のためになるコンテンツを発信するため、次の体制で記事を作成しています。
- 編集長(熊取祐介)
- メディアディレクター
- コンテンツディレクター
- ライター
- クリエイティブチーム
編集長(熊取祐介)
海外FXスタディは株式会社Bosqueの代表でもある「熊取祐介」が編集長を担当しています。
海外FXスタディの「海外FXに関する、情報格差を是正する」という理念を達成するために、コンテンツ内容に厳しく目を光らせています。
メディアディレクター
海外FXスタディでは、1名のメディアディレクターがサイトを分析し・方向性を決めています。
- 「ユーザーが関心があるのはどのようなコンテンツか?」
- 「どの海外FXがユーザーにとって優良か?」
海外FXスタディについて日夜考えを巡らせ、少しでも良いコンテンツを発信できるように邁進しています。
実はメディアディレクターを担当しているのは、かつて悪質な海外FXに騙され、出金拒否に遭ったことのある人物。
そのため自身の後悔を他の人にも味合わせまいと、奮闘しています。
コンテンツディレクター
海外FXスタディでは、最高品質のコンテンツを制作するために記事制作の専門チームを設けています。
コンテンツディレクターを務めるのは「海外FX経験も豊富で、長年Webメディアの記事を制作している人物」です。
編集長とメディアディレクターの厳しい面接を勝ち抜いた、優秀な人材が担当しています。
このコンテンツディレクターを中枢に据えて、ライターチームを率いて記事を制作しています。
ライター
海外FXで記事を制作しているのは、5人のライターです。
海外FXスタディは高品質な記事を発信するために、ライターの採用基準も厳しくしています。
- 実際に海外FXの利用経験はあるか?
- 海外FXに関する知識は豊富か?
- Webメディアの記事を制作したことはあるか?
海外FXスタディでは、海外FXの経験やWebメディアの記事制作の経験がない時点で、応募をお断りしております。
一定の基準を満たしている方のみと面談を行い、海外FXに関する知識量や過去の制作記事で合否を決めています。
厳しい選考基準を突破した優秀なライターだからこそ、最高品質のコンテンツを制作可能です。
クリエイティブチーム
海外FXスタディには、コンテンツを安定して発信するため、サーバー管理等の保守運用を担当するクリエイティブチームがいます。
サーバー管理以外にも、サイト全体のレイアウトを調整して見やすくするなど、縁の下の力持ち的な役割を果たしているのがクリエイティブチームです。
この縁の下の力持ちが「より読者が扱いやすいサイトにするため」に尽力しています。
海外FXスタディのコンテンツ制作の流れ
海外FXスタディは、大きく分けて6つの流れでコンテンツを作成しています。
- メディアディレクターによる記事のテーマ選定
- コンテンツディレクター・ライターによる記事制作
- メディアディレクターによる記事確認
- 編集長による記事の最終確認
- 外部機関による記事の校閲・校正
- 公開後のブラッシュアップ
メディアディレクターによる記事のテーマ選定
まずはメディアディレクターによって記事のテーマを選定します。
各種SNSでのユーザーの口コミや、公式サイトへのお問い合わせから「ユーザーが本当に知りたいテーマ」を考えるのが仕事です。
コンテンツディレクター・ライターによる記事制作
メディアディレクターが記事のテーマを選定すると、コンテンツディレクターに記事制作を依頼します。
コンテンツディレクターはライターと相談し、どのようにして記事を執筆するか決めていきます。
この際、コンテンツディレクターとライター間で、記事の書き方について衝突が起こることも珍しくありません。
しかしそれは「1つの記事に熱量を込めている証拠」のため、海外FXスタディではコンテンツディレクターとライター間での衝突はむしろ歓迎しています。
メディアディレクターによる記事確認
記事が完成すると、まずはメディアディレクターが記事を確認します。
記事の確認後はメディアディレクター・コンテンツディレクター・ライターの3名で打ち合わせをし、さらなる改善点について話し合いをします。
それぞれ上下関係は気にせず、ただひたすら「どうすれば記事をもっと良くできるのか」にフォーカスを当てて激論を交わします。
編集長による記事の最終確認
メディアディレクターによる記事確認・修正が終わると、編集長による記事の最終確認がおこなわれます。
海外FXスタディでは編集長によるOKが出ないと、記事を公開できません。
ときには多大な時間をかけた記事が、編集長のNGでお蔵入りになることもあります。
しかし「中途半端なクオリティの記事は公開しないこと」が、海外FXスタディの信念です。
外部機関による記事の校閲・校正
記事を公開する前に、外部機関による記事の校閲・校正を依頼します。
海外FXスタディ編集部のメンバーは全員が海外FXの専門家なので、どうしても初心者目線が抜けてしまうことがあります。
それを防ぐために外部機関に「記事で分かりにくい部分がないか」「誤字や誤情報はないか」を確認してもらっています。
公開後のブラッシュアップ
外部機関による記事の校閲・校正が終わると、記事を公開します。
しかしコンテンツの制作は、公開しても終わりません。むしろ公開してからが始まりと言っても過言ではありません。
記事の公開後には「ユーザーがどのような部分に注目しているのか」等のデータが集まるため、データをもとにして記事をブラッシュアップしていきます。
どの記事も常に研鑽を続けているため、そういう意味では「海外FXスタディの記事は常に未完成」なのかもしれません。
しかしながら少しでも良いコンテンツをお届けするため、海外FXスタディは記事制作に、一切の手を抜かないことを誓います。
海外FXスタディの記事監修者様のご紹介
海外FXスタディでは、よりよいコンテンツを発信するため、全記事を金融のプロに監修してもらっています。
新井智美様
新井智美様の関連サイト
新井智美様の保有資格の一例
海外FXスタディがリーガルチェックの際に参考にするサイト
海外FXスタディは、リーガルチェックの際に下記のサイトを参考にしています。
- 金融庁
- 消費者庁
- Trading View
- 日本証券業協会
- 財務省関東財務局
- 国民生活センター
- Yahooファイナンス
- 金融先物取引業協会
- Googleファイナンス
- 日本商品先物取引協会
- JPX 日本取引所グループ
- 日本暗号資産取引業協会
海外FXスタディが扱う海外FXが取得している金融ライセンス
海外FXスタディでは、優良な海外FXを紹介するために、下記の金融ライセンスを取得している業者を中心に紹介しています。
- ドバイ金融サービス局
- キプロス証券取引委員会
- セーシェル共和国金融庁
- ケイマン諸島金融監督官庁
- バヌアツ金融サービス委員会
- オーストラリア証券投資委員会
- モーリシャス金融サービス委員会
- イギリス領ヴァージン諸島金融サービス委員会
海外FXスタディの記事内容に関するお問い合わせにつきまして
海外FXスタディは「コンテンツ制作の流れ」にもありますように、徹底した品質管理のもと記事を作成しております。しかしもし万が一、記事内容に誤りがある場合は、下記よりお問い合わせいただけますと幸いです。
海外FXスタディの運営会社情報
社名 | 株式会社Bosque |
法人番号 | 2120001194793(国税庁)(経済産業省) |
代表取締役 | 熊取祐介 |
所在地 | 〒591-8036 大阪府堺市北区百舌鳥本町3丁8番22号(地図) |
設立 | 2015年11月27日 |
従業員数 | 役員:1名 アルバイト:4名 |
資本金 | 300万円 |
決算期 | 10月 |
事業内容 | インターネット広告代理店 金融メディア事業 WEB制作事業 |
電話番号 | 06-6358-4565 |
Eメール | info@bosque-ltd.co.jp |
コーポレートサイト | https://bosque-ltd.co.jp/ |