お金借りる場所

高齢者がお金を借りる方法はある?仕事を引退した高齢者でも借りれるカードローン会社を紹介!

高齢者がお金を借りる方法

基本的に65歳を過ぎるといつでも年金を受給できますが、年金だけでは生活できない高齢者が増えています。生活のためにと、70歳まで約半数の高齢者が働いているのが現状です。

高齢者の多くは、毎月の収入だけでは生活が苦しく「お金を借りたい」と思っている人もいることでしょう。

そこで今回は、60代や70代の高齢者がお金を借りる場合、どこへ相談したり申し込むべきか詳しくご紹介します。

この記事でわかること

・高齢者がお金借りる方法
・高齢者へカードローンをおすすめする理由
・高齢者がお金借りられるカードローン一覧

うむ…急に必要になった時に困るから知っておきたいのぅ

高齢者がお金を借りる4つの選択肢

高齢者がお金を借りる方法として「年金担保の貸付、住宅担保の貸付、生活福祉資金貸付、金融機関のローン」の4つを利用できます。

それぞれの借入方法や条件を詳しく確認していきましょう。

年金を担保にお金を借りる年金担保融資制度

年金担保貸付制度は、国民年金や厚生年金保険の年金を担保にお金が借りられる国の制度です。

厚生労働省が管理する貸付制度で、法律に基づいた条件や貸付利率で対応しています。

利用目的 ・保険や医療
・冠婚葬祭
・住宅修繕
・生活必需品の購入費など
条件 厚生年金や国民年金、船員保険年金、労災年金を受給している人
融資金額 必要な額と条件範囲内による
貸付利率 年金担保貸付:2.8%
労災年金担保貸付:2.1%

年金担保貸付制度は、年金をすでに受給している高齢者向けの貸付制度なので、まだ年金を受け取っていない人は利用できません。

また、融資を受けると2年6ヶ月以内にすべて返済する必要があるため、融資額や返済計画をしっかり立てる必要があります。

年金担保融資制度は令和4年3月末で申込受付を終了します。申込み終了までの受付は対応しており、期日を過ぎても繰り上げ返済はありません。

国の制度で安心だが…終了が決まっているのか…

住宅を担保にお金借りるリバースモーゲージ

リバースモーゲージは、持ち家である住宅を担保にして金融機関からお金借りる方法です。

利用目的 ・旅行やレジャー費
・子供や孫の結婚資金
・老人ホームの入居費
・リフォーム費用など
条件 ・基本的に一戸建て住宅のみ
・推定相続人全員の同意が必要
融資金額 金融機関による※平均5,000万円以内
貸付利率 変動金利※平均は金利2.4%

リバースモーゲージは高齢者向けの貸付制度なので、対象年齢は50代や60代からと限定されています。持ち家である本人が亡くなった場合は一括返済、持ち家でもマンションは不可など、金融機関によって利用条件は異なります。

条件は様々だが持ち家があれば担保にすることは可能なのか…

65歳以上の高齢者でもお金が借りれる生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付65歳以上の高齢者や収入の低い人がお金を借りることができる制度です。厚生労働省が管理する制度ですが、申込みは各自治体の社会福祉協議会で対応しているので、いつでも相談できます。

利用目的 ・生活再建(生活支援費)
・賃貸契約の費用(住宅入居費)
・公共料金の滞納分を立て替えなど(一時生活再建費)
条件 ・65歳以上の高齢者の属する世帯
融資金額 生活支援費:単身は月15万円以内、2人以上は月20万円以内
住宅入居費:40万円以内
一時生活再建費:60万円以内
貸付利率 保証人あり:無利子
保証人なし:年1.5%

生活福祉資金貸付は65歳を過ぎた高齢者なら誰でも相談可能ですが、絶対に借りられるとは限りません。

また、状況によって資金の種類が異なり、申込みには市区町村の社会福祉協議会や民生委員の確認や相談が必要なので、お金を借りるまで約1ヶ月以上と時間がかかってしまう可能性があります。

近くの自治体で相談できるのは良いがだいぶ時間がかかるんじゃなぁ…

即日融資が可能なフリーローンやカードローン

銀行や消費者金融などが提供するフリーローンやカードローンは、高齢者でも申し込めるケースが多いです。フリーローンとカードローンはどちらも申し込み方法や審査の流れは同じですが、利用条件などに大きな違いがあります。

フリーローン カードローン
審査の難易度 高め 低め
融資回数 1回のみ
※全額借入して毎月返済
何度でも
※限度額上限まで何度も融資可
金利 低め
・変動金利
・固定金利
高め
※限度額上限によって低くなる
審査時間 平均7営業日 最短即日
手数料 事務手数料あり なし

フリーローンは契約時に決まった限度額上限を一括で借りて、毎月返済するため計画的な利用ができるでしょう。

ただし、必要以上の借入によってカードローンより利息が高くついたり、年収に条件があったりと返済のことを考えると高齢者向きとはいえません。

フリーローンとカードローンは似たようなものかと思っていたが違うもんじゃのぅ

高齢者がお金借りるならカードローンがおすすめ!

高齢者が借りるならカードローンがおすすめ!
収入が年金受給やアルバイトなどのみの高齢者がお金借りるなら、カードローンがおすすめです。

お金を借りる際、つい金利が安いところに目が止まりがちですが、どういった状況でお金が必要か一度考えてみてください。多くの方は「人には知られたくない」や「生活費の足しに使いたい」など思いがあるかと思います。

カードローンは、それらを踏まえた上でおすすめする5つの理由があります。

色々あったけどおすすめはカードローンなのか!

担保や連帯保証人が必要ない

銀行や消費者金融のカードローンは、担保や連帯保証人を必要とせず借りられるところが多いです。万が一に備えて、保証会社があるのでお金を借りるために子供や孫、知人に迷惑をかけずに利用できます。

最短即日の融資が可能

申込方法や時間帯によりますが、消費者金融なら最短即日でお金を借りられます。銀行カードローンも申込みから1~2営業日に審査回答の連絡があり、早ければ最短3営業日で融資してもらえるでしょう。

早くお金を借りるなら、平日の午前中に申し込みするのがおすすめです。

無利息期間内なら金利なしでお金が借りられる

銀行カードローンには無利息サービスはありませんが、消費者金融の一部カードローンには無利息期間があります。

無利息サービスは30日間と期限が定められているケースが多いのですが、期間中なら限度額内を何度借入しても利息が発生しません。一時的に数万円だけお金が必要など、返済計画がしっかりしているなら金利の低い銀行カードローンよりもメリットが大きいでしょう。

無利息サービスを利用してしっかり計画を立てれば怖いものはなさそうじゃな!

インターネットから申し込みできる

仕事でパソコンやスマホなどの操作に手慣れている高齢者なら、インターネット申込みが便利です。

多くのカードローンはWEB申込みに対応しており、24時間365日いつでも利用できます。インターネット操作もさほど難しくないため、インターネットで買い物をしたことのある人なら簡単に申し込みできるでしょう。

申込みや借入だけではなく、借入できるか事前診断サービスも利用できるので、現在の状況を確認できますよ。

返済方法が自由に選べる

カードローンの返済方法は、次の方法から選べるケースが多いです。

返済の種類 返済方法
店頭窓口 ATMなど機械ではなく担当者へ直接返済
自社ATM 銀行など自社ATMから返済する
提携ATM コンビニなどに設置された提携ATMから返済する
銀行振込 銀行振込による返済
※手数料は自己負担
銀行引き落とし 毎月、自動で銀行口座から引き落とされる
※手数料は自己負担
ネットバンキング インターネットバンキングから返済
※カードローンが提供するネットバンクのみ

機械操作が苦手な高齢者に向けて、たくさんの返済方法を用意しています。自分が好きな方法で利用できるため、申込みから返済まで大きな悩みはほとんどないでしょう。

インターネットとかATMとか不慣れなものが多くて難しいと思っていたが柔軟に対応してくれそうじゃな!

高齢者がカードローンからお金を借りる条件

本当に高齢者でもカードローンからお金を借りることはできるのか、不安に感じる人は多いのではないでしょうか。

一般的にフリーローンなどは「年収◯◯万円」「年齢◯歳まで」と条件に厳しいため不安ですよね。

高齢者がカードローンを利用する場合、自分の年齢が65歳以上か以下のどちらかで銀行系と消費者金融を選ぶと失敗しません。

高齢者がお金借りる条件を、銀行系と消費者金融別でまとめてみました。

65歳以下の高齢者がお金借りるなら銀行カードローン

65歳以下の高齢者におすすめの銀行カードローンは、次の5社です。お金を借りる前に、年齢や金利、限度額を確認しましょう。

銀行名 年齢 金利 限度額
みずほ銀行 66歳未満 年2.0%~14.0% 800万円
三菱UFJ銀行
(バンクイック)
65歳未満 年1.8%~14.6% 500万円
三井住友銀行 69歳以下 年4.0~14.5% 10~800万円
オリックス銀行 69歳未満 年1.7%~17.8% 800万円
イオン銀行 65歳未満 年3.8%~13.8% 800万円

銀行によって対象年齢が異なりますが、本人に継続した収入の見込みがある人なら申込可能です。パートやアルバイトなど、正社員として働いていなくてもお金借りられる可能性があります。

年金以外の継続した収入があれば申し込みは可能なんじゃな!

65歳以上の高齢者がお金を借りるなら消費者金融カードローン

65歳以上の高齢者におすすめの消費者金融カードローンは、次の6社です。利用前に年齢などの条件を確認しておきましょう。

銀行名 年齢 金利 限度額
SMBCモビット 70歳未満 年3.0%~18.0% 800万円
プロミス 69歳以下 年4.5%~17.8% 500万円
アコム 69歳未満 年3.0%~18.0% 800万円
アイフル 69歳未満 年3.0%~18.0% 800万円
セゾンファンデックス 80歳未満 年6.5%~17.8% 500万円
プランネル 85歳未満 年15.0~18.0% 100万円

セゾンファンデックスやプランネルのカードローンは、80歳~85歳未満の高齢者向けなので、利用条件に満たしている人におすすめです。お金を借りる前に、金利の比較もして返済計画をしっかり立てましょう。

銀行に比べて金利は低いが年齢制限は高いんじゃな!

高齢者がお金を借りられる銀行カードローン一覧

高齢者が銀行カードローンからお金を借りると、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。利用してから後悔しないためにも、事前に確認しましょう。

メリット デメリット
・低金利で借り入れできる
・返済額が最低1,000円~
・限度額いっぱい借入可能
・年齢制限が65歳以下と低い
・審査回答は最短1営業日

消費者金融に比べて金利は低めですが、年齢制限も65歳未満に制限されている銀行が多いです。今すぐお金が必要な人には向いていないので、利用する前によく考えましょう。

高齢者でもお金を借りられる銀行カードローンを紹介します。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行
実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 800万円
年齢 66歳未満
利用ポイント みずほ銀行のキャッシュカードで利用できる

みずほ銀行カードローンは、普通預金のキャッシュカードでもカードローンの利用ができます。

利用するには申込みが必要ですが、改めて専用カードの発行がないので借入できるまで時間があまりかかりません。金融情勢などにより金利は見直されるので、途中で利息が減る可能性があるでしょう。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

三菱UFJ銀行
実質年率 年1.8%~14.6%
限度額 500万円
年齢 65歳未満
利用ポイント 口座開設なしで利用できる

三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは、他の銀行のように「口座開設」など、申込み条件がありません!

銀行カードローンには珍しく、土日祝日も審査を実施しているので、急いでお金を必要とする高齢者に注目されています。返済は年金支給日に合わせて日付を決められるなど、柔軟なサービスが人気です。

三井住友銀行カードローン

 

実質年率 年4.0~14.5%
限度額 10~800万円
年齢 69歳以下
利用ポイント ムリのない返済額で利用できる

三井住友銀行カードローンは毎月の返済額が2,000円から、返済日は都合により選択できるなど、安定な収入の高齢者でも利用しやすいサービスです。※毎月のご返済は、返済時点でのお借入残高によって約定返済金額が設定されます。

全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATMで、利用可能。

オリックス銀行

オリックス銀行
実質年率 年1.7%~17.8%
限度額 800万円
年齢 69歳未満
利用ポイント オペレーターが親切に対応

オリックス銀行は、初めてカードローンを利用する高齢者のために、コールセンターのオペレーターが質問に受け答えしてくれます。インターネット申込みのやり方や利用手数料など、小さなことも解決できるため、最後まで納得しながら利用できます。

イオン銀行

イオン銀行
実質年率 年3.8%~13.8%
限度額 800万円
年齢 65歳未満
利用ポイント 銀行カードローンの中で低金利

イオン銀行カードローンは満65歳未満までと年齢制限が限られていますが、銀行カードローンの中でトップクラスの金利です。返済額は借入残高によりますが、最低2,000円からと低いため、生活に影響なく利用できるでしょう。

高齢者がお金借りられる消費者金融カードローン一覧

65歳を過ぎた高齢者は、消費者金融のカードローンがおすすめです。お金を借りる前に、消費者金融のメリットやデメリットを確認しましょう。

メリット デメリット
・30日間無利息サービスがある
・借入額は最大800万円
・24時間いつでもWEB申込み可能
・土日祝日の審査に対応
・アルバイトでも申込みできる
・借入額は年収の3分の1まで
・審査回答は最短30分

消費者金融のメリットは、とにかく融資までの時間が早いこと。そして30日間無利息サービスを利用できる会社が多いので、短期間しかお金を借りる予定がないなら非常にお得です。

高齢者におすすめの消費者金融を、それぞれ確認していきましょう。

SMBCモビット

SMBCモビット
実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
年齢 70歳未満
利用ポイント WEB完結申込で電話連絡なし

SMBCモビットは三井住友銀行にあるローン契約機で、専用カードを受け取れます。申込みはインターネットから簡単にできますが、操作が苦手な人は公式サイトを開いてからオペレーターへ連絡すると教えてくれるので問題なく手続きできますよ。

プロミス

プロミス
実質年率 年4.5%~17.8%
限度額 500万円
年齢 70歳未満
利用ポイント 30日間無利息サービス

プロミスは契約日から30日間無利息サービスが利用できます。期間内に何度でも出勤や返済の繰り返しをしても金利ゼロなので、出費の重なる年末年始や大型連休などに便利です。利用年齢も69歳未満と高齢者向けなので、利用しやすいサービスです。

アコム

アコム
実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
年齢 69歳未満
利用ポイント 30日間無利息サービス

アコムは最大30日間無利息サービスあり!急いでお金が必要なときに、1ヶ月以内の返済予定なら利息のムダなく利用できます。インターネット申込みが一番早いのですが、高齢者で操作が苦手な人向けにその場で質問に答えてくれるチャットがあるので、わからなくてもスムーズに利用できます。

※チャットは平日9時~18時のみ。公式サイトで随時利用できます。

アイフル

アイフル
実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
年齢 69歳未満
利用ポイント 30日間無利息サービス

アイフルは最大30日間無利息、急いでお金が必要な人は審査を優先して対応するなど、充実したサービスを用意しています。インターネットで申込みできる人は、原則来店することなく返済まで利用できます。

セゾンファンデックス

セゾンファンデックス
実質年率 年6.5%~17.8%
限度額 500万円
年齢 80歳未満
利用ポイント ATM手数料0円!土日祝日や深夜の利用に対応

クレディセゾングループのセゾンファンデックスは、離職や入院などで急にお金が必要になった時に便利です。利用年齢は80歳未満と大手消費者金融に比べて高く、返済が数日遅れてしまいそうなどの相談に応じてくれます。ATMの利用は手数料無料なので、出金のたびにお金が発生する心配がありません。

プランネル

プランネル
実質年率 年15.0~18.0%
限度額 100万円
年齢 85歳未満
利用ポイント 年齢制限が業界トップクラス

プランネルは消費者金融カードローンの中で金利が高く、限度額が低いデメリットがあります。その分、利用年齢が85歳未満と急にお金を必要とする高齢者には助かる設定が魅力的です。担保や保証人不要で利用目的に制限がないので、生活費が足りないときに便利です。

70代以上の高齢者がお金借りるなら地方銀行もチェック!

大手銀行のカードローンは65歳や69歳未満と年齢制限が低い特徴があります。

しかし、地方銀行のカードローンは70代でも利用できるなど、柔軟な条件が多いです。70歳以上でも利用できる高齢者向けの地方銀行を、一部ご紹介します。

銀行名 年齢制限 申込み条件
北海道銀行
(ラピット)
75歳未満 ・安定した収入がある人
※パートやアルバイトOK
但馬銀行
(セカンドライフ応援カードローン)
60歳~74歳未満 ・但馬銀行の公的年金を受給している
・年金担保貸付を利用していない
西京銀行 75歳未満 ・当行の営業区域内に住んでいる(勤務中)
・収入がある人(アルバイトや年金OK)
・66歳以上で収入の継続年数が1年未満は限度額が100万円以下
千葉銀行
(シニア応援ローン)
60歳~80歳以下
※完済年齢の上限
・当行の営業地域内に住んでいる(茨木全域、東京※、埼玉※、神奈川※)※一部地域除く
・当行と預金取引が10年以上
・年金担保融資を利用していない
・当行の基準や条件を満たせる人
岩手銀行 74歳以下 ・岩手銀行の口座を保有している

地方銀行によって、当行との取引期間や年金担保融資の利用有無など、条件が指定されている可能性があります。詳しくは、現在利用している銀行へ相談してみてください。

こんなに色々なところに申し込めるのか…悩むのぅ

高齢者がお金を借りる前にチェック!ヤミ金か見極めるポイント

闇金に注意
高齢者がお金借りる前に気をつけて欲しいのがヤミ金です!

消費者金融や銀行カードローンは60代や70代、80代向けにお金を貸付するサービスも多いため、ヤミ金業者は巧みな話術で悪質なお金の貸し借りをするケースが後を絶ちません。

ヤミ金と法律を守った貸金業者の見極め方を、詳しくご紹介します。

年20%以上の金利

貸金業法により、消費者金融など貸金業者は貸付金額に応じて「上限金利は20%まで」と定められています。それ以上は違法な貸付となり、厳しい罰則を受けなくてはいけません。金利が年20%を超えた貸付契約に気をつけましょう。

年金を担保にできるのは公的機関のみ

年金を担保にお金が借りられる貸付制度は、独立行政法人福祉医療機構のみです。公的機関の貸付はできないため、銀行や消費者金融などで取り扱いできません。高齢者の年金を狙い、違法なローンが多発しているので注意しましょう。

消費者金融は年金受給のみで申し込めない

年金受給が収入として認められるのは、一部の銀行カードローンのみです。消費者金融は年金受給のみで申し込みできません!

最近は大手銀行を名乗って違法な貸付をする手口を見かけますが、絶対にその場では申し込まず、必ず家族や銀行へ相談をしてから決めましょう。

連絡先が携帯電話の番号のみ

貸金業者の連絡先が、携帯電話番号のみというケースは絶対にありません。聞いたことのない社名や低金利など条件がいい場合は、必ず貸金業登録がされているか確認しましょう。

金融庁のホームページや日本貸金業協会で確認できます。
参考:https://www.j-fsa.or.jp/association/member_info/search/index.php

この歳で闇金には騙されたくないからちゃんと調べてみようかの

まとめ|高齢者がお金借りる際は返済計画をしっかり立てよう

高齢者がお金借りる方法は「年金や住宅を担保にする、自治体の貸金制度、カードローン」です。カードローン以外は申込みからお金借りるまで約1週間から1ヶ月と日数がかかるため、急いでいる人には向きません。

カードローンは審査や融資まで最短即日と早いのがメリットですが、年齢によって申込みを断られる可能性があります。65歳以下なら「銀行カードローン」、65歳以上なら「消費者金融カードローン」と覚えておくとわかりやすいです。

65歳以下なら「銀行カードローン」、65歳以上なら「消費者金融カードローン」!
うむ!わかりやすい!